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藤原とうふ店のハチロク?に遭遇。
白いワンボックスだったけど…
反対側に○○工務店て書いてあったけど…
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藤原とうふ店のハチロク?に遭遇。
白いワンボックスだったけど…
反対側に○○工務店て書いてあったけど…
7月のエントリーで、某ショッピングセンターの立体駐車場の天井にアスベストが使われているのではないかという不安について書きましたが、昨日立ち寄ったとき、この不安に呼応する説明の貼り紙がされていました。
お知らせ (当店の吹き付け材にアスベストは含有しておりません) 駐車場の鉄骨に吹き付けているものは、現在一般的に使用されているロックウールであり見た目はアスベストと似ておりますが、アスベストとは異なるものです。
ロックウールと言われてもピンときませんが、調べてみたらアスベストとは似て非なるもので安全性はかなり高い物質のようです。
詳しくはロックウール工業会のFAQが参考になります。勉強になりました。
とりあえず一安心。
本当に100%ロックウールでアスベストは全く混入していないのか、なんてことまで疑えばキリがないので考えないことにします。
今度のは「GEORGIA オリジナル タミヤ監修 バギータイプRCカー 1/10スケール ミニチュアモデル (組み立て式 全10種+シークレット)」だそうです。
長っ!
どんなのかと思いながら、いつものように何気なく上部のキャップを開けてビックル、バラバラじゃん。
そのやたら細かい部品の数々を見てすぐに私は組み立てないことを決めました。
正直この辺の需要はよく理解できないんですけど、とりあえず次はどんな企画でくるかということだけが、今のちょっとした楽しみになっています。
前号の「JAF Mate」が「8・9合併号」だったので随分久しぶりのご対面です。
今号の「危険予知」は、典型的な「宝探し型」問題。
自車の“Aピラー”の陰に隠れて見えにくくなっているクルマの姿を確認できれば正解できる問題でした。
だだっ広い、視界を遮る物が何もない田んぼの一本道で、交差する道路を走ってくるクルマの姿を最後まで発見できずに衝突してしまうミステリーのメカニズムの一端を垣間見せる好問題です。
事故時の車内空間の確保の為に年々太くなるAピラーが死角となって事故が起こるなんて、これもまた随分と皮肉な話だと思います。
やっぱりもうカッコ悪いなんて言ってないでAピラーのシースルー化を本気で推進していく必要性を強く感じます。
関連エントリー:今月の JAF Mate
コンビニで見かけると、別に欲しいわけじゃないのについ手が伸びて買ってしまう毎度おなじみバイクフィギュアコレクション。
今回のは「KIRIN FIRE オンリーワン バイクコレクション (全5種)」。シークレットはなし。
一応ハンドルが前輪と一緒に左右に動くし、前後輪共にちゃんと回転もします。
いつものように店頭からはすぐになくなると思うので、コンプリートを目指す方はお早めに。
例の番組でまた「右折ドライブ」をやっていました。
運転経験の少ない芸能人にハンドルを握らせて、直進か右折しかできないというルールで制限時間内に目的地に到着させるという、他人の迷惑を顧みない危険な企画です。
使用されたクルマはオープンのクラシックカーで、年式が旧い為シートベルトもついていないという1500万円の高級車と、770万円のワイドサイズのクロスカントリー。
例によって「アクセルがコッチで、ブレーキがコッチ」「左ハンドルのクルマあんまり運転したことない」などのお約束の会話を散りばめ、フラフラと見るからに安定感のない運転で、周りのクルマをその「高級外車」であるという外観だけで蹴散らしながら進んでいきます。
人気コーナーらしいので、おそらく一般車を巻き込んで新聞に載るぐらいの事故でも起こさない限りは今後も続けられていくのでしょう。